【副業開始3日で初案件獲得】40歳転職後、デイトラAIライティングコースで「収入減」の不安を解消した実体験

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本記事は、デイトラAIライティングコースの卒業生であり、エンジニア兼ライターとして活動されているライトらいとさん(@rightlight_web)に学習を始めたきっかけや、デイトラを選んだ理由などをインタビューしてきました。

ライトらいとさんは、40代でキャリアチェンジを成功させたが、一時的な収入減少という現実にぶつかる。そこから副業ライターとして本業の知識や経験を武器に活動を開始。

「スクールを検討しているがどれが自分に合うかわからない」「スキルを身につけたとして本当に案件が取れるのだろうか」という悩みがある方は、ぜひ最後までお読みください。

ライトらいと
ライトらいと

【ゲストプロフィール】
ライトらいとさん(@rightlight_web)
フィリピンセブ島在住、40代でエンジニアにキャリアチェンジ、その後「デイトラAIライティングコース」を受講、副業開始わずか3日で初案件を獲得。

【インタビュアー】
とも(@tomomonga_Web)
デイトラでWebライティングを学びながら奮闘中。

とも
とも

本日はライトらいとさんにエンジニアとして活動する一方、副業ライターとして初案件を3日で獲得することができた歩みを詳しくお聞きしていきたいと思います。まずは自己紹介をお願いします。

ライトらいと
ライトらいと

ライトらいと、と申します。フィリピンセブ島のアプリ開発の会社でエンジニアとして働いております。年齢は40代で、これまでの経歴でいうと電子機器の工場勤務を約20年ほど続けており、そこから、デイトラWeb制作コースを始めて、40歳でエンジニアにキャリアチェンジをしました。

現在はエンジニア活動の傍ら、副業でライター活動を行っており、自身の経験やスキルを武器にIT転職などの記事を中心に執筆しております。よろしくお願いします。

とも
とも

40歳でキャリアチェンジなされたんですね。なぜキャリアチェンジを考えられたんですか?

ライトらいと
ライトらいと

工場勤務に就く前にも、3〜4回ぐらい転職経験がありますが、あまり給料も上がらない、このまま定年まで働けるかどうかも不安だったので、今、勢いのあるIT系の業界にキャリアチェンジしようと決意しました。

とも
とも

エンジニアとしてキャリアチェンジが成功しましたが、なぜデイトラの”AIのライティングコース”を受講されようと思ったんですか?

ライトらいと
ライトらいと

エンジニア転職には成功しましたが、未経験のキャリアチェンジに伴い収入が減ってしまったので、少しでも収入を増やしたいと考え副業を始めることを決意しました。

始めはWeb制作やWebデザインなど、本業とシナジーがあるWebスキルを副業にしようと考えましたが、案件を獲得する営業活動だったり、案件を獲得してからの収益化までに何ヶ月も時間がかかるという懸念があり、本業との両立は難しいと考えました。そこで比較的収益化を早くできる「デイトラAIライティングコース」を選びました。

とも
とも

収入減という問題解決のために、他にもスクールがある中「デイトラAIライティングコース」を選ばれたと思いますが、ズバリどこが決め手になりましたか?

ライトらいと
ライトらいと

私はデイトラAIライティングコースを受ける前に、デイトラのWeb制作コースを受けていて、そのWeb制作コースのおかげで、キャリアチェンジに成功したというのが大きいですね。実際に日本に住んでた頃は、よくオフ会実に参加していました。その際にデイトラの運営の方ともお話しする機会もよくあったんですけど、デイトラ運営の方々の人柄にもすごく惹かれました。なので新しく何かを学ぶ際は、またデイトラで勉強したいと考えていました。

とも
とも

Web制作コースを受講した際にデイトラの仕組みや運営の方々の人柄を知っていたことが大きな決め手になったんですね。

ライトらいと
ライトらいと

はい。デイトラにはデイトラコミュニティという場所があり日本に住んでいた頃に入ってたんです。コミュニティのイベントを通じて、運営の方や同じ目標の方ともお話しさせてもらう機会が結構ありました。

とも
とも

デイトラコミュニティによって、学びにどんな影響がありましたか?

ライトらいと
ライトらいと

オフ会の中で新しい発見がたくさんありました。目指す業界で働いてる人との繋がり、スキル習得について、つまずいている部分のおすすめ勉強方法などの情報交換できたり、同じ目標に向かう人たちと話せるのはすごく楽しかったです。勉強のモチベーションも跳ね上がるし、とても貴重な機会でした。講師の方ともお話しできたのでとても身近に感じることができ、質問もしやすくなりました。私は東京にいたので、イベントにも参加しやすく、恵まれていたなと思います。

とも
とも

やはり同じ目標の仲間がいるとモチベーションが上がりますよね。

ライトらいと
ライトらいと

そうですね。周りからとてもいい刺激を受けてました。

とも
とも

Web制作コースでの成功経験とオフ会での経験がデイトラAIライティングコース受講の大きな決め手だったのですね。すぐに受講申し込みを決断したのですか?

ライトらいと
ライトらいと

デイトラにいくら信頼を置いてるとはいえ、どういうコンテンツがあるのかは、もちろん確認はしました(笑)

とも
とも

実際コンテンツを確認した時、どのように感じましたか?

ライトらいと
ライトらいと

SEOの記事だけじゃなくて、LPや取材など幅広いジャンルを取り扱っていること、添削が10回も対応してくれ、分からないことは気軽にメンターさんに聞ける、などコンテンツがいかに充実しているかも把握した上で受講を決めました。

とも
とも

コンテンツの内容でライトらいとさんが特に魅力を感じた部分はどこですか?。

ライトらいと
ライトらいと

そうですね。プロの添削回数が10回というのは、他で見たことがなかったので驚きました。

とも
とも

実際カリキュラムを受けてみて、「これはすごいな」とか「これは楽しいから続けられるな」といったカリキュラムは何かありましたか?

ライトらいと
ライトらいと

楽しく続けられるという視点から言えば、ユーモアのある講義の内容ですね。メンターさんと講師の先生の掛け合いだったり、講師の先生が時にはユニークな「タメア」とか「もげた」みたいな変なワードでの覚え方や、あとはバツイチなどの自虐ネタだったり。そういう部分は楽しませてくれました。この先生は次何を言うんだろう?みたいなワクワクする部分も含めて、見るのがやめられないという感じでどんどん学習が進んでいきました。

とも
とも

失礼な言い方ですが、変なワードって忘れられないですよね。

ライトらいと
ライトらいと

そうですね。あと講義の終わりに細かく課題が出されていたことですね。課題でアウトプットを頻繁にできていたというのが、ただ動画を見て終わりではなく、自分の学んだことを効率よく記憶に定着できたすごくいいところなのかなと思いました。

とも
とも

インプットしてすぐにアウトプットという順序が学習の定着率に効果を発揮したということですね

とも
とも

カリキュラムをどんどん進めていく中でご自身にどのような影響が出ましたか?

ライトらいと
ライトらいと

私が書いてるのがIT系の記事が多いのですが、記事執筆でのリサーチを通じて、本業の知識がより深く身につけられたこと。これが自分にとてもプラスの影響を与えてくれました

とも
とも

執筆前のリサーチが本業にも良いシナジーを発揮したんですね。

ライトらいと
ライトらいと

そうですね、定着していくのはもちろん、これまでなんとなくの理解で実務をしていたこともあるのですが、執筆して公開するならしっかり調べないといけない。そうやって調べていく日々のリサーチに意味があったんだと、後から実感しました。

とも
とも

リサーチを重ねるうちに本業のスキルも蓄積されレベルが上がっていく、すごくいい循環ですね。初案件獲得までの日数は?

ライトらいと
ライトらいと

初案件が三日ですね。

とも
とも

すごいですね!営業のカリキュラムを受けてすぐに着手されたということですか。

ライトらいと
ライトらいと

はい。もちろん着手はしましたけど、カリキュラムでも言っていたように、「ちゃんとプロフィールを登録しましょう」から進めていって、プロフィール文を登録した後に添削してもらったんです。さまざまなフィードバックを受け修正に時間をかけました。

とも
とも

具体的にその時のフィードバックってどんな内容でしたか?

ライトらいと
ライトらいと

一番印象的だったのが、「失点を減らしましょう」という言葉が印象的でした。

とも
とも

失点を減らす?

ライトらいと
ライトらいと

例えば日本語の表現がおかしい、文章が長い、論理的にバラバラなど、そういうクライアントの目に留まると「減点」みたいな部分を減らしていきましょうというフィードバックをもらいました。どんなにいいことを書いてても、それでは依頼をもらえないというのは衝撃でした。

とも
とも

提案文が立派だとしても、誤字脱字や間違った表現方法があったら、依頼して大丈夫かなと思われてしまうということですか?

ライトらいと
ライトらいと

まさに。そういう意味で「失点を減らす」っていうアドバイスをいただいたんですね。

とも
とも

IT×Webライティング、ものすごくご自身の強みを発揮されていますね、始める前からこの方向性で行こうと考えていたんですか?

ライトらいと
ライトらいと

いえいえ。そこはとても悩みました。一般的にSEO記事で高単価の案件といったら、金融とか不動産、あと医療とか美容関係とか、大きなお金が動くようなジャンルが強いとよく聞いてたんで、私も無理して勉強をしながら応募しないといけないのかな、などジャンルを決めるのはとても迷いました。

とも
とも

ジャンルや方向性はメンターの方に相談されましたか?

ライトらいと
ライトらいと

もちろん、相談させていただきました。Discordであれば雑談チャットみたいなのがありますよね。

返信していただける内容もボリュームが多くて。こういう細かいところまでいろいろ指摘してくれるんだという思いがあり、「ありがたいなぁ」と思って聞いていました。雑談チャットであるにも関わらず、指摘のフィードバックが精度が高いと感じました。

とも
とも

最後に、デイトラの受講に踏み出せない方へメッセージをいただけますか。

ライトらいと
ライトらいと

デイトラのAIライティングコースは、アウトプット重視のカリキュラムと、ユーモアを交えた講義のおかげで日々高いモチベーションで学習を進められるんじゃないかなと思います。

学習方法や営業活動についても気軽にメンターさんに相談できるとので、オンラインの学習でも迷わずに学習や営業活動を続けることができます。

迷っている方はデイトラでライターとしての一歩を踏み出してみてください。

とも
とも

本日は本当にありがとうございました。

今回のインタビューで伺った、40歳・未経験からWebライターとしての道を切り拓いたライトらいとさんの実体験。これは、「年齢を理由に挑戦をためらっている」「スクールを検討しているが、どれが自分に合うかわからない」「スキルを身につけても本当に案件が取れるのだろうか」といった不安を抱える方々にとって、ヒントになるのではないでしょうか。

ライトらいとさんが短期間で成果を出せた背景には、「稼ぐ」というゴールから逆算された実践的なカリキュラムと、「失点を減らす」といったプロによる的確なフィードバックがありました。

「未経験だから」と一歩を踏み出せずにいるなら、Webライターとして必要なスキルを学び、案件を獲得するまでをサポートするデイトラの「AIライティングコース」は、心強い選択肢の一つになるかもしれません。

このインタビューが、あなたの新しい未来を考えるきっかけになれば幸いです。

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